エントリーするかどうか決める確認の手順

パソコンの前で悩んでいる女性

チャートのシグナルをエントリーポイントと判断してポジション構築を行いますよね。

しかし、初心者のうちはどこがエントリーポイントなのか分からないことも。

ずっとパソコンの前で何もせずに見張っていたり、逆によく分からないけれどとりあえず根拠のない飛びつきトレード、してませんか??

もしくは自分なりの根拠に基づいてエントリーしたのにダマシばかりで、理解しつつあったエントリーポイントが再び分からなくなってしまった、というケースもあることでしょう。

初めは上手にエントリーポイントを見つけられなくても大丈夫!
経験を積み重ねれば、必ずスキルは向上していきます。

以下で解説するエントリーの手順をチェックしながら、練習をしていってくださいね。

エントリーを決める手順

1.トレンドのチェック

チャートを開いたら、まず今現在のトレンドを把握しておきましょう。
週足→日足→4時間足→1時間足は順に必ずチェックしておきます。

基本的には、その日のトレンドの方へ順張りです。

2.テクニカル指標からエントリーポイントを発見

シグナルの点灯を待ちます。

移動平均線を表示させたチャート

移動平均線を基に解説しますね。
パラメータは200日、52日、21日。

200日移動平均線でトレンドの方向を確認

200日移動平均線(オレンジ)がチャートの上→下へ動いてますよね。

これは、ローソク足が200日移動平均線をゴールデンクロスしていますので、下降トレンド→上昇トレンドに転換したサイン。

次はエントリーするタイミングを窺います。
今度は短期・中期移動平均線を観察してエントリーのポイントを探ります。

ローソク足が52日移動平均線(グリーン)にタッチし、再び上昇し始めたらエントリー。

21日移動平均線(ピンク)が52日移動平均線に再びゴールデンクロスするタイミングでも構いません。

3.損切ポイントを決める

トレードシグナルを見つけたらトレードシナリオを立てます。

シグナルが出た後、どこまで上昇(下降)するのか、もしダマシであった場合何をもって決めるのか、どのラインで失敗とし損切するか、を予測しましょう。

まりえ

損切ポイントをハッキリ決めるんですね。

2.のチャートでは、一度GCしたローソク足が再び移動平均線の方へ下降し大きく割り込んだら、シグナルはダマシとなり損切です。

まりえ

損切りポイントはテクニカル的なポイントで損切しても良いですし、pips数で決めても良いです。

あなたにとって心理的に負担にならない損切りの方法を採用しましょう。

いずれにせよ、エントリー前に損切ポイントを決めておくことが大切です。

チャートとボールペン 【必見!】トレードシナリオの立て方を解説

4.エントリー

トレードシナリオを立てたらエントリーします。
新規エントリーの時には必ず同時に損切注文も出しておくようにしましょう。

勝っているトレーダーはエントリーポイントを絞っている

初心者でありがちなのが、弱い根拠でポジションを持ってしまうことです。

特にFXを始めたばかりの頃は常にトレードしていたいという心理状態ですので、ついつい安易にエントリーしがち。

俗に言うポジポジ病飛びつきトレードというものです。

しかし、本来は「勝てる」という裏づけがあるからこそエントリーするのです。

上級者はエントリーポイントを絞って勝てるトレードを行っています。

上級者ほど勝てるトレードシグナルを複数持っていますが、たくさん持っているわけではありません。

そのときの相場状況に合わせて、数種類の手法を選んでいるのです。

エントリーしない、「待つ」ことも戦略のうち

為替相場は四六時中動き続けています。
その中でも得意な相場・不得意な状態が出てくるでしょう。

例えば、東京市場の時間帯は利益を上げやすいという人もいれば、穏やかすぎてなかなか稼げないという人も。

重要指標の発表時間は瞬間的に方向性の分からない動きをしますし、日本時間の午前0:00~1:00頃の時間帯はロンドンフィックスがあり、方向感の分からない値動きをします。

分かりづらい時間帯を避けることもトレード戦略

まりえ

多くの勝ち組トレーダーは自分のトレードする時間を決めています。
稼ぎやすい時間帯を見つけ、その時間帯に絞っているのです。

また、むやみにエントリーせず、トレードを見送ることで、本当にチャンスがやってきたときに大きく稼ぎます。

変なところでエントリーしてしまったポジションにより資金の余力が足りず、エントリーの大チャンスを逃してしまったらもったいないですよね。

そのようなことを防ぐためにも、待つということも非常に大切です。

エントリーの手順を守って自分の武器を増やしていく

そのときの相場のトレンドを把握し、自分が使えるシグナルを待ってトレードシナリオ立てて、エントリー。
シンプルにいえばエントリーを決める手順はこれだけ。

失敗したトレードを反省すると、これらの手順を無視したことが原因だったということがよくあります。

勝率を上げていくには、「エントリー手順に基づいてトレードできたか?それとも無視してしまったのか?」を後で振り返られるようトレード記録をつけるのがオススメ。

また、スキャルのようなごく短い時間のトレードスタイルだといちいち手順を踏んでられないと思われがち。

ですが、スキャルのようなテクニカル分析を主体とする取引こそ、エントリー手順を守るのが大事になってきます。

これを瞬時に行うスキャルは、そのような意味で難しいと言われるのです。

エントリーを決めるかどうか、その判断の正確性はトレード経験を積むにしたがって上がっていきます。

今は少し面倒でも1つひとつ手順を追ってトレードをすることを意識しましょう。

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