ユーロドルの特徴と5分足の攻略手法を解説

ユーロドルの特徴と5分足の攻略手法を解説

ユーロ/ドルは世界で第1位の取引量を誇る通貨ペアで、流動性が高いです。

ドル/円、ユーロ/円のトレードを経験していて、「次はユーロ/ドルをトライしてみようかな?」と検討している方もいるのではないでしょうか?

ここではユーロ/ドルの特徴と5分足の攻略手法を解説します。

取引量第1位の通貨ペア

世界で最も取引されている通貨は米ドルで全体の43.8%、次に続くのがユーロで15.6%です。

シェアとしては23.05%、実にすべての通貨ペアの4分の1弱がユーロ/ドルのトレードに占められています。

通貨ペアの取引量ランキング

まりえ

取引量が多いので流動性が高いのが特徴です。

流動性が高いということは、割合値動きの安定性があり、スプレッドも狭いということ!

トレンドが持続するので順張りが◎

ユーロ/ドルはドルストレートの通貨ペアなのでクロス円よりもトレンドが出やすく、強いトレンドになる確率が高いです。

したがって、逆張りよりも順張りでトレンドについていくのがオススメ。

特に日本時間の夕方の欧州市場からトレンドが出やすいので、トレンド発生を確認したら素直にトレンドについていくと良いでしょう。

ヒゲが多いのでダマシに気をつけて

ユーロ/ドル5分足。ヒゲが多い。

値動きの性質は、ヒゲが発生しやすいこと。
上のチャートを見ると頻繁にヒゲが出現しているのが分かりますね。

特に相場が荒れている訳ではなく、通常の状態でここまでヒゲが現れるということは知っておいてください。

ヒゲが発生するということは、値動きの中でダマシが多いということ。

損切をする際にも米ドル/円と同じ感覚で損切を設定すると、一旦損切にひっかかって再び元の方向に戻っていくケースもよくあるので、損切の感覚には早めに慣れておきましょう。

特にロンドン市場のオープン時間やNY市場のオープン時間には投機筋が活発に動いたり、大口の注文が入ったりしますので、値動きが荒くダマシが多くなります。

市場のオープン直後は様子見をするなどしてダマシを避けるようにしてください。

ドル/円と逆相関の関係

ユーロ/ドルはドル/円と逆相関の関係です。

ユーロ/ドルとドル/円の週足チャート

チャートを見ると全くの逆相関ではありませんが、ドル/円が下降しているときにユーロ/ドルが上昇し、ユーロ/ドルが下降しているときにドル/円が上昇している場面が見受けられます。

ユーロ/ドルとドル/円は常に逆相関という訳ではなく、ユーロまたはドルが急に買われたり売られたりした場面で逆相関が起こりやすくなります。

安易に逆相関と決めつけてトレードの判断をするのは少々危険ではありますが、このような性格があることは知っておくと良いでしょう。

長期に渡るユーロ安

ユーロ/ドルは2008年から下降トレンドが続いています。

ユーロ/ドル週足チャート

ユーロ圏では度々ユーロ安の要因となる出来事が起こっている
  • 2010年~ ギリシャ危機を発端とする欧州債務危機
  • 2015年 難民問題
  • 2018年~2019年 ブレグジット問題
ユーロの場合、複数の国で1つの通貨を使う統一通貨ですので、1つの国で経済危機やトラブルが起こるとユーロ全体に影響を及ぼします。

ユーロ圏内では大国のドイツとフランスは経済規模が大きく安定していますが、ギリシャなどの他の国の危機に足を引っ張られることになるのです。

まりえ

また、地理的な理由で難民が流入しやすく、2015年には難民問題が深刻に。

2018年からは英国のEU離脱問題が争点となりましたが、英国のEU離脱は無事に決定し、あとは移行期間内の協議を残すのみとなっています。

英国とEUの国旗 ブレグジット|EU離脱のスケジュールとこれまでの流れをわかりやすく解説

このように、ユーロ圏では経済的に順調な国であっても他の国の危機により通貨下落に陥ることが構造的にある状態です。

特に大国であるドイツ・フランスの景況は欧州全体に影響が出るのでチェックしておいた方が良い項目。

近年ではドイツの景気後退懸念もあり、ユーロ/ドルの大きな上昇要因はありません。
当面は下降トレンド継続が予想されます。

ユーロ/ドルの5分足手法

まりえ

ユーロ/ドルではトレンドが発生しやすいので、トレンド転換をシグナルとしてトレードをします。

特に、短期では1日のうちに1回~数回トレンド転換が起こりやすく、そのトレンドに勢いがある傾向がみられますのでトレンドの発生を見つけてエントリーしていきます。

移動平均線とオシレーターをチャートに表示

ここではRSIを表示させていますが、使いやすいオシレーターがあれば他のものでも構いません。

ユーロ/ドルの5分足チートとRSI

RSIが70以上になったら移動平均線のデッドクロスを待つ

このチャートでは10:30にRSIが70以上になっていますが、結局移動平均線でサインが出なかったので、こちらは見送り。

そして14:00過ぎに再びRSIが70以上に。
その後移動平均線がデッドクロスしたので、ここでエントリーしましょう。

18:00前にRSIが30以下の水準に。

そして移動平均線がゴールデンクロスでエントリーです。

利確はRSIが反対側の70以上または30以下のゾーンに来たとき、または移動平均線がデッドクロス、ゴールデンクロスした時点で行います。

トレンドが緩やかでジグザグが続いている場合は移動平均線またはトレンドラインで押し目買いをしていくパターンでトレンドを追っていけばOK。

ですがユーロ/ドルの場合、トレンドの勢いが強い傾向があるということと18:00、21:00など節目の時間にトレンド転換するパターンが頻繁に見受けられますので、トレンド発生を見つけてエントリーした方がチャンスが多いと言えます。

ユーロ/ドルは夜の時間帯にトレードするデイトレーダーにオススメの通貨ペア

ユーロ/ドルは日本時間の夜にあたるロンドン市場、NY市場で活発に動く通貨ペアですので、日中は忙しくて夜の時間を中心にトレードする方にオススメです。

強いトレンドが頻繁に起こる傾向がありますので、デイトレなど短期トレードに向いています。

まりえ

これまでクロス円のみで、もっと値幅のある通貨に挑戦したいならユーロ/ドルはいいですよ^ – ^
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