【2024年10月】Axiで100%入金ボーナス開催中!(新規顧客限定)

exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)を徹底比較!

exness、Threeatrader

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

今回は人気の高い海外FX業者「exness」と「ThreeTrader」を比べてみたいと思います!
どちらもスプレッドが狭くて、SNSでは利用者の声をよく見かけますね。

どちらに口座開設しようか悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてくださいね(#^^#)

  1. 金融ライセンスを比較…exnessとThreeTraderが取得している金融ライセンスを比較してみました。
  2. 口座タイプを比較…exnessとThreeTrader、それぞれの口座タイプを比較してみました。
  3. 最大レバレッジを比較…exnessとThreeTraderの最大レバレッジを比較してみました。
  4. スプレッドを比較…exnessとThreeTraderのSTP口座、ECN口座それぞれのメジャー通貨ペアのスプレッドを比較してみました。
  5. ボーナスを比較…exnessとThreeTraderのボーナスを比較してみました。
  6. 口コミを比較…exnessとThreeTraderの口コミを比較してみました。

1、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)の金融ライセンスを比較

 exnessThreeTrader
金融ライセンスセーシェル金融庁(FSA)バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)

exness(エクスネス)の金融ライセンス

取得が厳しいライセンスではありません。
オフショアライセンスで規制がゆるいの風潮があります。

でも心配することはありません。
グループ企業が厳格なキプロスCySECや英国FCAの金融ライセンスを保持しています。

顧客サービスを高めるため、あえてセーシェル諸島でライセンスにしているのでしょう。

ThreeTrader(スリートレーダー)の金融ライセンス

バヌアツのライセンスもセーシェル同様あまり厳しいものではありません。

日本の金融庁とバヌアツの金融庁がさほど接点がなく、日本人向け口座の停止がされにくいため、敢えてこちらのライセンスにしているのかもしれませんね。

2、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)の口座タイプを比較!

exness(エクスネス)の口座タイプ

  • スタンダード口座(STP)
  • プロ口座(STP)
  • ロースプレッド口座(ECN)
  • ゼロ口座(ECN)
  • スタンダードセント

 スタンダード口座プロ口座ロースプレッド口座ゼロ口座スタンダードセント
FX通貨ペア127種類82種類34種類
CFD銘柄53種類48種類0種類
貴金属11種類10種類2種類
最大レバレッジMT4:無制限
MT5:2000倍
初回最低入金額10ドル1,000ドル10ドル
ロット単位10万通貨
最低取引数量1000通貨
最大取引数量【7:00~20:59】
200ロット
【21:00~6:59】
20ロット 7:00~20:59
200セントロット
取引手数料無料最大3.5ドル(片道)最小0.2ドル(片道)無料
マージンコール60%30%60%
ロスカット0%
両建て
日本語サポート

ThreeTrader(スリートレーダー)の口座タイプ

  • Pureスプレッド口座(STP)
  • Rawゼロ口座(ECN)

 Pureスプレッド口座Rawゼロ口座
FX通貨ペア60種類
CFD銘柄27種類
貴金属3種類
最大レバレッジ500倍
初回最低入金額1万円10万円
ロット単位10万通貨
最低取引数量1000通貨
最大取引数量80ロット
取引手数料無料1ロット片道2ドル
マージンコール80%
ロスカット20%
両建て
日本語サポート

スリートレーダーはexnessに比べてCFD銘柄は少ないですね。

3、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)の最大レバレッジを比較

 exnessスリートレーダー
最大レバレッジ無制限1000倍

4、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)のスプレッドを比較

STP口座のスプレッド

通貨ペアexnessスタンダード口座スリートレーダー Pureスプレッド口座
USDJPY1.1pips0.5pips
EURJPY1.9pips0.7pips
GBPJPY2.0pips1.1pips
AUDJPY1.3pips0.9pips
EURUSD1.0pips0.5pips
GBPUSD1.2pips0.8pips

※0.1ロット当たりの取引コスト

比較してみた通貨ペア全てでスリートレーダーの方が狭いスプレッドになっていますね。

ECN口座のスプレッド

通貨ペアexnessゼロ口座
往復手数料0.4ドル
スリートレーダー Rawゼロ口座
往復手数料0.4ドル
USDJPY0.4~0.5pips(0.0~0.1pips)0.4pips(0.0pips)
EURJPY0.4~0.5pips(0.0~0.1pips)0.9pips(0.5pips)
GBPJPY0.4pips(0.0pips)0.9pips(0.5pips)
AUDJPY0.4pips(0.0pips)0.8pips(0.4pips)
EURUSD0.4pips(0.0pips)0.4pips(0.0pips)
GBPUSD0.4pips(0.0pips)0.9pips(0.5pips)

※0.1ロットあたりの取引コスト

どちらも極小スプレッドですが、exnessの方が優れている通貨ペアもありますね。

5、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)のボーナスを比較

exness(エクスネス)のボーナス

ボーナスキャンペーンはありません。
スプレッドや手数料を可能な限り抑え、超ハイレバのトレード環境を確保し続けるため、キャンペーンはないのです。

ですがexnessには「プレミアプログラム」があります。
格段にアクティブな人が対象で、「プリファード」「エリート」「シグネチャー」とランク分けされます。

ThreeTrader(スリートレーダー)のボーナス

常に行っているボーナスはありません。
ただし、たまに10ドル相当の口座開設ボーナスが付与されるキャンペーンはあるようです。。

exnessと同様、ボーナスには期待しない方が良さそうです。

ですが、スリートレーダーは独自のポイント制度があります。

トレード量に応じてポイントが増えていきますよ。
ポイントはキャッシュバック(現金)できます◎。

6、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)の口コミを比較

exness(エクスネス)の口コミ

デメリット

メリット

exness公式サイトはこちら>>

ThreeTrader(スリートレーダー)の口コミ

デメリット

メリット

ThreeTrader公式サイトはこちら>>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA