コツコツドカンをやってしまうのはなぜ?原因や対策、克服法

コツコツドカンから脱却しよう!

FXでの典型的な失敗がいわゆる「コツコツドカン」と呼ばれる損大利小パターンです。

まりえ

これまで何回ものトレードで積み上げた利益がたった1回のトレードで消し飛んでしまう、という失敗を経験したトレーダーは意外にも多いです。

初心者トレーダーのみならず中上級者でも犯してしまうことがあります。

コツコツドカンとは!?

「コツコツ」と積み増してきた利益が1回のトレードで「ドカン」と大きな損失を出して消えてしまうこと。

場合によっては、何か月もかけて稼いだ利益がたった1晩で吹き飛んでしまうことさえあります。

多くの人が経験していますが、早く解決しないと稼げないどころか自分の資産をどんどん失ってしまいます。

まりえ

でも原因を突き止めれば、トレード中の行動パターンをチェンジできますよ!

コツコツドカンの原因はなあに?

損小利大で上手に利益を出す人がいる一方、なぜかコツコツドカンから抜けられない人もいる…。

損切をしない、損切が遅い

利小損大

1番の原因が、この損切に関する失敗。
損切は自分の間違いや負けを認める行為ですので心理的に中々できないのが人間です。

また、「もしかしたら戻ってくるかも」という期待により損切をしないで待ってしまうことがあります。

一度でも損切しないで耐えられた、損切を待っていたら為替レートが戻ってきたという「成功体験」を持ってしまうと損切ができないクセがついてしまいますので要注意です。

エントリーの根拠が乏しい

割安感、割高感でのエントリーは根拠として弱く、失敗する恐れも。

ここまで下がったからもう上がるだろう、ここまで上がったから下降に転換するだろう、という値ごろ感でトレードすると思惑通りにトレンド転換しなかったり、ダブルボトムにやられたりしてポジションが耐えられなくなり、ドカンと損失がのしかかります。

チキン利食いのクセがついている

チキン利食いとはポジションを持っていると「反転したらどうしよう」「損したくない」という精神的なプレッシャーから大した含み益ではないのにすぐに利確してしまうことを言います。

もっとポジションを保持し続ければ大きく稼ぐことができるのに、早いタイミングで利確してしまうと損大利小のパターンに陥りがちですのでチキン利食いの傾向がある人は利益を伸ばせるようなトレードルールや手法に修正すべきです。

ナンピン

含み損が出た時に更に買い増して建玉を増やす手法。

ナンピンをすることで損失を平均化して利益が得やすくなるという利点がありますが、リスクが高くデメリットの方が大きいことは知っておかなければなりません。

安易に行えばポジションサイズの関係でコツコツドカンを引き起こす可能性も。

特に為替相場は一方的に大きく動くことがあります。

なので「そのうち反転するだろう」と思ってナンピンをして証拠金維持率が足りなくなり身動きが取れなくなったり、最悪の場合ポジションが強制決済されてしまう、ということもあります。

ナンピンを行う場合は回数を制限して計画的に行うことが必要です。

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コツコツドカンを回避するための対策

損切ルールの徹底・注文と同時に損切注文を出す

ルールを決められない

コツコツドカンを回避するには冷静に機械的に損切を行うのが一番です。
どうしても損切を躊躇してしまうなら新規注文と一緒に損切注文も出すというルールにしましょう。

損切幅は口座資金の2%とする

2%ルールを使えば、比較的安全にかつ冷静に損切可能。

損切の経験が蓄積されてくれば、ちょうどよい損切の場所を自分で見つけられるようになりますので、まずは2%ルールで機械的に損切ができるトレーダーになるということが重要です。

勝率よりも損益に重点を置く

お金を貯める

トレードにおいて勝率は非常に重要です。

しかし勝率8割であったとしても負けの2割でドカンと負けたら資産の大半を失うことだってあり得ます。

逆に勝率4割であっても利益をガッチリ取れていれば結果的に稼げます。

まずは勝率と損益率をきちんと把握し、勝率の割に稼げてないなら損切幅を狭くして厳しくするか、利益幅を大きくして損益率を伸ばすようにしましょう。

逆張りをやめてみる

逆張りはチキン利食いになりやすく、損も大きくなりやすい手法です。

日本人は逆張りを好むと言われているので、心当たりがある場合は一度、逆張り禁止にしてみてください。

順張りだと利益が大きくなるし、トレンドに乗ってトレードする習慣が付きます。

為替相場では特にトレンドに乗ることが稼ぐ近道。
怖がらずにトライしてみて。

デイトレ・スキャルピングでは特に損切を厳しくする

トレードを失敗して青ざめている女性

デイトレやスキャルピングはエントリー回数が多いため、保有ポジションが含み損を抱える場合が中長期トレードよりも多くあります。

エントリー回数が多い分、冷静にポジションを切るということを習慣づけておかないとコツコツドカンをしたり、ポジションが許容量を超えて身動きが取れなくなることがあります。

短期トレードこそ、損切ルールを厳しくして冷静に損切を実行していく必要があります。

また、損切とは別にスキャルピングだからといってやみくもにポジションを持つのも問題です。

投資の世界では生き残ることが何よりも大切

トレードでついついやってしまいがちなコツコツドカンについて解説しました。

コツコツドカンは負けを認めなかったり一時の精神的な負担を軽減するために行った損切の遅れやナンピンにより起こりますが、相場では生き残ることが最も大切です。

資金を全て失って相場から退場してしまっては元も子もありません。

そして、何年も資金が増えない状態が続いていることもわざわざリスクを取ってFXをやっている意味がありません。

まりえ

このようなことがないように自身のトレードルールを守って、コツコツドカンの習慣から抜け出しましょう。
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