「なんとなく」を「確信」へ。FXで稼ぐための最強検証ツール『フォレックステスター』

【2026年】FX用VPSサーバー比較|料金プラン・MT4の数・サポートを7社徹底比較!

FX用VPS比較|料金プラン・MT4の数・サポートを7社徹底比較!

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

「VPSは要りそう。でも、何と何を比べればいいの?」

メモリ、vCPU、NVMe、稼働率99.99%。
比較表の言葉が全部???で、そっとタブを閉じる。

そんな夜、ありませんか。

わたしは前に、同じ7社を「やめ方」だけで比べる記事を書きました。

書き終えて表を見返したとき、足りないものに気づいたんです。
申し込む側が本当に知りたいのは、たぶんこの3つ👇

  • MT4がいくつ動くのか
  • 止まったらどうなるのか
  • 困ったとき、誰に聞けるのか
まりえ
まりえ

7社の公式ページを1行ずつ読んで、同じ物差しで並べ直しました。

目次

FX用VPSの比較で見るのは、この5項目だと思う 🔍

FX用VPS選びで比較するべき5項目

用語は5つだけ。この5つが分かれば表が読めます

VPSはね、「ネットの向こうにある自分専用のパソコン」を月いくらで借りるサービスです。

  • MT4/MT5…FX会社が用意している取引用のソフト
  • EA…MT4・MT5の上で、決めた条件どおりに自動で売買するプログラム
  • メモリ…パソコンの作業机の広さ。MT4をいくつ開けるかに効きます
  • vCPU(コア)…作業する人の人数のようなもの。多いほど同時に処理できます
  • 稼働率…1か月のうち、サーバーが止まらずに動いていた時間の割合

比べる順番は「MT4の数→止まったとき→サポート→料金」

まりえ
まりえ

わたしなら、この順が大切かなって思います!

順 見ること なぜ先に見るか
1 MT4を何個動かすか(メモリ) 足りないと、そもそもトレードが成り立たないから
2 止まったときの仕組み(自動復旧・バックアップ) 会社ごとの差がいちばん大きかったから
3 困ったときに聞けるサポート 電話の有無と時間が、7社でバラバラだったから
4 稼働率の約束(SLA) 7社中4社で、中身がほぼ同じだったから
5 料金 1〜4で絞ってから比べても遅くないから

料金を最後にしたのは、理由があります。
なぜかって言うと、安い方から探すと、MT4が入りきらないプランを選びやすいと思ったので。

7社のスペックを、いちばん小さいプランで並べました

いちばん小さいプラン同士でも、メモリは2GB〜10GBでした

会社(最小プラン) メモリ vCPU ストレージ 公式のMT4推奨数
ABLENET VPS(Win1) 2GB 2コア SSD60GB/HDD100GB 1〜2個程度
ConoHa for Windows Server 2GB 3コア SSD100GB 記載なし
シンクラウドデスクトップ for FX(スタートアップ) 2GB 2コア NVMe SSD150GB 3個
お名前.com デスクトップクラウド(StartUp) 2GB 2コア SSD150GB 3個/1〜3個
Winserver for FX(スタートアップ) 3GB 4コア SSD50GB 2個
KAGOYA CLOUD VPS(Windows 3GB) 3GB 2コア NVMe SSD200GB 記載なし
XServer VPS for FX プレミアム(Light) 10GB 4コア NVMe SSD100GB 5〜7個

(各社公式サイト・2026年9月29日確認。お名前.comは同じページに2通りの推奨数がありました)

同じ「いちばん小さいプラン」でも、XServerだけ机の広さが5倍です。
XServerが高いのは、そもそも別の大きさの商品だから。

ここを知らずに月額だけ並べると、比べる相手をまちがえると思います。

MT4の推奨個数は「目安」で、約束ではありません

推奨個数には、ほぼ注意書きがついていました。

「設定によってはMT4が記載個数で稼働しない場合があります。」
(シンクラウドデスクトップ for FX 公式・2026年9月29日確認)

Winserver・お名前.com・ABLENETにも、同じ趣旨の注記がありました。

EAによってメモリの使い方がちがうから、だそうです。

「え、じゃあ何個って決めればいいの?」

うんうん、そうなりますよね。
わたしなら、動かしたい数に1個ぶん余裕のあるプランを選ぶかな。

MT4が重くなる原因は、VPSの前にパソコン側でも起きます。

稼働率99.99%は「絶対止まらない約束」ではありません 🤔

99.99%は、1か月に約4分止まってもよいという数字です

30日の月で計算すると、0.01%は約4分19秒です(わたしが計算)。

「99.99%」と聞くと、ほぼ止まらない気がしますよね。

うんうん、わかる。数字だけ見ると、そう読めます。
でも読んでいくと、SLA(品質保証制度)の中身はこうでした。

稼働率を下回ったら、料金の一部を返す。

止まらないことを約束しているのではなく、止まったときの返金方法を決めている制度なんです。

SLAの返金が書いてあったのは、7社中4社でした

会社 基準 下回ったとき
XServer VPS 99.99% 月額の10%/99.50%未満で30%を返金
シンクラウドデスクトップ for FX 99.99% 月額の10%/99.50%未満で30%を返金
お名前.com デスクトップクラウド 99.99% 月額の10%/99.50%未満で30%を返金または充当
ConoHa 99.99% 月額の10%/99.9%未満で30%を「サービス利用権」として付与
ABLENET VPS 「稼働率99.99%以上」の表記あり 返金の制度は見つけられませんでした
Winserver・KAGOYA 稼働率の数字は見つけられませんでした ―

(各社公式のSLAページ・2026年9月29日確認)

ConoHaは、お金ではなく次の利用に使える権利で返す形でした。

もう1つ、XServer VPSのSLAページには、対象外の例として「サーバーのパフォーマンスに関する場合」と書いてありました。

つまり、「重い」「遅い」は稼働率に入らないということです。

止まってはいないけど、MT4がもたつく。
いちばん気づきにくいのは、たぶん「遅い」のほうだと思います。

約定までの速度に関わりそうなこと

公式に書いてある「速度の土台」を並べてみた

会社 リソース 回線 データセンター
XServer VPS for FX 専有(CPU・メモリ・ストレージ) 10Gbps共用 国内
Winserver for FX 専有は上位2プランのみ 記載見つからず 国内
シンクラウドデスクトップ for FX 記載見つからず 10Gbps共用 国内
お名前.com デスクトップクラウド 記載見つからず 10Gbps共用 国内
ABLENET VPS 記載見つからず 3社のバックボーンに接続 大阪
ConoHa for Windows Server 記載見つからず 50Gbps共有(100Mbps制限あり) 記載見つからず
KAGOYA CLOUD VPS 記載見つからず 数値の記載は見つからず 記載見つからず

(各社公式サイト・2026年9月29日確認)

「専有」は、借りた机を他の人と分けないという意味です。

まりえ
まりえ

「共用」は、道路をみんなで使うイメージ。
空いていれば速いけど、混めば遅くなるかもしれません。

お名前.comの公式にも「ベストエフォート方式」(最大値を目指すけれど保証はしない方式)とありました。

バックアップと自動復旧は、7社でいちばん差が出ました 😳

バックアップと自動復旧は、7社でいちばん差が出ました

MT4が止まったとき自動で起こす仕組み、確認できたのは2社でした

会社 MT4が止まったとき データのバックアップ
XServer VPS for FX 自動で再起動+メール通知 毎週自動(Lightは1世代)
シンクラウドデスクトップ for FX 自動で再起動+メール通知 スタンダード以上のプランのみ
お名前.com デスクトップクラウド 異常を通知(有料オプション月220円) 記載見つからず
ABLENET VPS 記載見つからず 障害時の復旧用で、個別ユーザー向けではない
Winserver for FX 記載見つからず 「バックアップ機能の提供はございません」
ConoHa 今回は確認できませんでした 今回は確認できませんでした
KAGOYA CLOUD VPS 記載見つからず(サーバーのping監視・メール通知あり) スナップショット(有料・10GBあたり日額4.4円)。毎日の自動保存は現在提供停止

(各社公式サイト・2026年9月29日確認)

この表を作っていて、手が止まりました。
「VPSなら止まらない」と思っていたけど、止まってしまったあとのサポート体制は会社ごと違う。

EAを入れて寝ている間にMT4が落ちたら、朝まで気づけないかもしれません。

バックアップなしと書いてある会社を、わたしは嫌いになれない

Winserverは、よくある質問にこう書いていました。

「バックアップ機能の提供はございませんので、データのバックアップはお客様ご自身で適宜取得・管理をお願いいたします。」
(Winserver for FX 公式・2026年9月29日確認)

弱点を、隠さず書いてある。
わたしは、こういう会社のほうが信じられます。

書いてあれば、自分で設定ファイルをコピーしておく、という手が打てるので。

サポートは「電話できる時間」で比べると分かりやすい ☎️

平日の日中しか電話できない会社が多い

会社 電話 メール・チャット
お名前.com デスクトップクラウド 24時間365日(FAQより) メールも24時間365日
XServer VPS for FX 平日10:00〜18:00 メール24時間365日/チャット平日10:00〜18:00
シンクラウドデスクトップ for FX 平日10:00〜18:00 メールフォームあり
Winserver for FX 平日9:00〜12:00/13:00〜17:00(無料) チャット・メール24時間受付
KAGOYA CLOUD VPS 平日10:00〜17:00 フォーム24時間365日受付(返信は営業時間内)
ABLENET VPS なし メールのみ・平日9:00〜17:45
ConoHa for Windows Server 今回は確認できませんでした 今回は確認できませんでした

(各社公式サイト・2026年9月29日確認)

お名前.comは、トップページでは「24時間のメールサポート」、FAQでは「電話とメール、24時間365日」と、書き方が2通りありました。

電話サポート必須な人は、申し込む前に問い合わせて確かめるのが安心だと思います。

ABLENETは、MT4などのソフトの使い方はサポートの対象外と書かれていました。

困ったときにサポートが必要か、自分で調べられるのか。
ここで選ぶ会社が、けっこう変わると思います。

料金は、いちばん小さいプランの「表示」をそろえました

月額料金に、何が含まれていないかを並べてみた

会社(最小プラン) 1ヶ月契約(月あたり) 12ヶ月契約(月あたり換算) 月額とは別にかかるもの
ABLENET(Win1) 月払い1,931円(更新後2,732円) 年払い1,587円(更新後2,208円) RDSライセンス1,320円/月
ConoHa(2GB) 時間課金2,530円(月の上限) まとめトク2,200円(更新時2,316円)※初回価格は2026年10月23日までのキャンペーン RDSライセンス1,386円/月
Winserver(スタートアップ) 1ヶ月ごと2,970円 12ヶ月ごと2,530円(一括30,360円) なし(ライセンス込み)
お名前.com(StartUp) 2,640円 12ヶ月の料金の表示は見つけられませんでした 初月1,100円(税込)
シンクラウド(スタートアップ) 1ヶ月契約3,580円 12ヶ月契約2,890円(一括前払い) なし(ライセンス無料)
KAGOYA(Windows 3GB) 日額87円(月額上限2,420円) 年額26,664円(月額換算2,222円) RDSライセンス1,386円/月
XServer(Light) 1ヶ月契約9,801円 12ヶ月契約9,016円(一括前払い) なし(ライセンス不要)

(各社公式サイト・2026年9月29日確認)

RDSライセンスは、手元から画面につないで操作するための使用料です。
ABLENETとConoHaは、月額で表示されている料金の他に、このRDSライセンス料がかかります。

2年目の値上がりや、途中でやめたときのお金は、前の記事にまとめました。

動かすMT4の数で選ぶと、7社はこう分かれる

MT4を1〜3個なら、2GB〜4GBの5社から選べます

会社 向いている人 向いていない人
ABLENET VPS 1〜2個を、お試ししてから始めたい人 電話で相談したい人
ConoHa for Windows Server 使った時間の分だけ払いたい人 MT4の推奨数や手順を公式に示してほしい人
シンクラウドデスクトップ for FX MT4停止の自動復旧がほしい、3個くらいの人 小さいプランでもバックアップがほしい人
お名前.com デスクトップクラウド 夜や週末にも問い合わせたい人 通知機能を追加料金なしで使いたい人
Winserver for FX 税込・ライセンス込みの金額で予算を組みたい人 バックアップを会社に任せたい人
KAGOYA CLOUD VPS 日額で小さく試してみたい人 MT4の推奨数やFX向けの機能がほしい人

(各社公式サイト・2026年9月29日確認)

MT4を5個以上なら、XServerが合う◎

XServer VPS for FX プレミアムは、いちばん小さいプランでメモリ10GB・推奨5〜7個です。

向いている人:MT4やEAを5個以上、止まったときの自動復旧つきで動かしたい人

向いていない人:MT4を1〜3個だけ動かしたい、はじめての人

各社の公式サイトは、ここからチェックしてみてね!

申し込む前に、この5つだけ確かめてみて

申し込みボタンの前に、紙に書き出してみてほしい

  1. 動かしたいMT4は何個?(そこに1個足す)
  2. MT4が止まったら、自動で起こしてくれる?
  3. バックアップは会社がとる? 自分でとる?
  4. 困ったとき、電話できる時間はいつ?
  5. 月額のほかに、ライセンス代や初期費用はかかる?
まりえ
まりえ

5つ全部に答えられたら、あなたに合うVPSが分かると思います✨

まとめ|VPSで自動売買を始めてみよう!

この記事で書いたのは、スペック・稼働率・遅延の土台・バックアップ・サポート・料金の6つです。

  • いちばん小さいプランでも、メモリは2GB〜10GBでちがう
  • 稼働率99.99%は、止まったときの返金の約束
  • 差がいちばん大きいのは、止まったあとのサポート体制

でもね、1つだけ忘れないでいてほしいことがあります。

VPSが止めないのはMT4だけ。
もしEAで損失を出しても、悔しがるのは自分自身。
「損失をいくらまで許容できる?」を先に決めておいてトレードしてくださいね🌱

あなたがVPSを選び終えたら、もう1つだけ。
やめるとき(解約)に困らないかも、申し込む前に見ておいてほしいんです。

最低利用期間・解約の締切・2年目の値段を7社ぶん表にしたので、申し込みボタンの前に5分だけどうぞ👇

FX VPS 比較 FX VPS 比較

>>公式サイトをチェックする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA